行動科学マネジメント研究所所長の石田と、行動科学マネジメント上席コンサルタントの甲畑による、公開セミナーを実施する運びとなりました。
「働き方改革・採用難・離職課題」等の背景より、弊社にも業績・生産性向上について、様々な企業様からお問い合わせを頂いております。ご要望にお応えし、業績向上のための「個人・組織の成果の作り方・続け方」の具体的なやり方を、初公開となる最新の事例・ノウハウを交え、公開いたします。
【実施予定内容】
①セルフマネジメント
自身の行動を自身で動機付けし、”行動・結果”が変わる具体的なやり方
②教える技術
チーム・組織において、部下・後輩の”行動・結果”が変わる具体的な教え方
③続ける・習慣化の技術
行動が”継続”し、結果が出続けるための仕組みの作り方
行動科学における「生産性を上げる」とは、社員の
・成果に直結しない、無駄な”行動の数”を減らし
・成果に直結する、質の高い”行動の数”を増やす
ことで、一人一人の業績を上げることです。
※今の性格や能力によって「できる・できない」としない誰にでもできる”再現性”を重視
石田淳による直接講義のため、今回も早めに定員数に達することが予想されます。ご関心のある方は、お早めにお申し込み下さい。
なにか気になる点がありましたら、 サポート事務局 support@will-pm.jp までご連絡ください。
それでは皆様のご参加を心よりお待ち申しあげます。