弊社では過去に約5,000社の企業の組織行動を変えてきました。
組織行動を変える目的は
・売上金額を増やす
・粗利金額を増やす
このいずれかです。
ポイントは、パフォーマンスが下位8割の社員でも成果を出すことができ、誰でも成長ができる育成の仕組みをつくることです。
【下位8割の社員の問題】
□頭でわかっていても、行動ができない
□理念や熱意を伝えても考え方や姿勢が変わらない
□目標を設定しても達成しない
□“自分はできる”と考え、自己流に陥りやすい
【育成の仕組みがない組織の問題】
□一部のハイパフォーマーに依存している
□常に人手不足で採用コストが高止まりしている
□属人的業務にあふれている
□「できる社員を採用すれば良い」と考えている
これらの問題を解決するために、弊社は行動科学に基づくプログラムを提供し続けています。本セミナーでは、特別に弊社のメソッドを開示することで「いつ、誰がやっても、成果を出せる人材育成の仕組みをどのように作るのか」この問いにお答えします。