あなたの組織に「再現性のある仕組み」は存在するか?
経営において、以下のような悩みを感じることはありませんか?
☑ 「売上・粗利目標から逆算したKPIが曖昧で抽象的」
☑ 「それに加えてKPIの達成に直結する具体的行動が属人的で見えてこない」
☑ 「さらに、幹部・管理職の指導もバラバラなために社員が育たない」
これらの悩みの根本には「組織に再現性のある仕組みがない」ことがあります。組織の仕組みに再現性がないということは、社員への評価も公正感にかけることになり、不公正だと認知されれば社員のモチベーションは下がり離職意思を高めることになります。
人の問題に関する経営者の悩みは尽きません。
行動分析学の理論に裏付けされたノウハウ
「誰がやっても成果を出せるやり方をつくり、それを職場に根付かせること」…この2年間、私たちが特に注力してきたテーマです。具体的には、売上・粗利目標、そしてKPIを達成するために必要な行動指標(行動KPI)を明らかにし、評価制度と連動させることです。
これまで、多くの中小企業のクライアントにて、社員一人ひとりが「どのように頑張れば、どのように報われるのか」を理解でき、公正感を感じて仕事に取り組める組織の仕組みをつくってきました。これらはすべて行動科学マネジメント®の考えに基づくコンサルティングによるものです。
行動科学マネジメント®は、行動分析学の理論に裏付けされた
・成果に直結するピンポイント行動の特定
・ピンポイント行動の定着、習慣化
・行動評価によるモチベーションと心理的安全性の向上
これらのノウハウをまとめたものです。
具体的な「実践のやり方」を特別に公開します
「何からはじめていいか分からない」
「具体的事例を聞いてから申し込みみたい」
「うちの組織でも導入可能なのか、まず相談したい」
という経営者・経営幹部の方に向け、
石田淳 が特別に実践セミナーでお伝えします。
行動科学の導入により
・売上・粗利目標を2期連続で達成した建築資材加工業
・スタッフの育成期間を1/3に短縮させた介護事業者
・社員のエンゲージメントスコアを1.5倍に向上した医療機器製造業
これらを実現したクライアントでの具体的な「実践手法」を
短時間の集中講座でお伝えします。