自分には何ができて、どのような成果を出せるか
2020年のコロナ禍で、人々の働き方や生活様式は大きく変化しました。接客販売、飲食、製造、営業、一般事務……あらゆる分野で「仕事のやり方」そのものが変わり、「これまで常識であったものが、もはや常識ではなくなる」という事態が起こっています。
またリモートワーク、ジョブ型雇用などの新しい働き方を多くの企業が導入しはじめたことにより、ビジネスパーソン一人ひとりを取り巻く環境も大きく変わっています。「一人のビジネスパーソンとして自分には何ができて、どのような成果を出せるか」……この問いに明確に答えられる人材となることが、強く求められています。
アフターコロナで必須の “人材育成の視点”
「人材育成」という観点からは、「変化に対応すべく、自身に必要な“学習”を自ら選び、個々の役割において具体的行動に置き換え実行する」人材を育成することが急務です。そして人材を育成する側、すなわちリーダー、マネジャー、教育担当者も、これまでの常識を見直し、教育のための新たなスキルを身につけなければなりません。
今回の新春特別オンライン講演では、コロナ以降多くの企業の行動観察を重ねてきた中で見えてきた、アフターコロナで必須の “人材育成の視点”をお伝えします。
ポイントは3つです。
・新たな環境(条件)下で、目標を達成するための“挑戦する力”
・結果を出し続ける組織のリーダー・マネジャーに必須の行動
・アフターコロナを見据えて「今、学ぶべきこと」
行動科学マネジメントの第一人者であり、自身の「挑戦」にも行動科学を応用している石田淳が、あなたが今一番必要としている「学び」について語ります。
経営者、企業幹部、企業のHR担当者、すべてのビジネスリーダー必聴のオンラインセミナーに、ぜひご参加ください。