「毎日子どもを叱ってばかり、ほんと、疲れちゃう」
「子どもからやる気を出して、いろんなことをしてくれたらいいのに」
■そう考えているおかあさんやおとうさんは多いことでしょう。
そんなあなたのために、この本を書きました。
■あなたはひょっとして自分自身を責めていませんか?
「子どもが言うことを聞かないのは、母親であるあなたのせいだ」
「しつけがうまくいかない。それはオレが父親としてリーダーシップがとれていないからだ」
「あーあ、子どもも自分たちに似たからだらしないのかも」
■いいえ、決してそんなことはありません。
あなたは知らなかっただけです。
■子どもにしつけを教えるときは、とっておきの「教え方」があることを。
この本で紹介する「とっておきの教え方」、それは「行動科学」をいう考えに基づいたものです。
■パート1では、行動科学がどういう考え方のものなのか、ということをお話します。
パート2では、行動科学ならではの「トッテオキノスキル」をご紹介します。
■誰にでも簡単にできて効果絶大なやり方です。また、おかあさんのために
おとうさんを子育てに参加させる際のコツもお教えします。
■重要なことは「行動に着目する」ということ。これだけです。
「子どもの性格を変えてやろう」
「精神を鍛えよう」
ということは、この本では一切触れていません。
内部の問題に踏み込む前に、子どもの行動に着目し、行動しやすくする。
行動を繰り返しやすくするという考え方なのです。
「取り組み方」「続け方」には効果的なやり方があるのです。
|